美容医療の入り口として、まず名前が挙がるのが「HIFU(ハイフ)」です。
「切らないリフトアップ」という言葉に惹かれ、私もまずはここからスタートしました。
結論から言うと、クリニックの対応は素晴らしかったのですが、私の顔にはあまり効果がありませんでした。
この記事では、なぜ「あおばクリニック」を選んだのかという理由と、30代後半・痩せ型・薄肌の私がハイフを2回受けてみてどうだったか、正直にレポートします。
前提:私の顔のスペック
結果をお伝えする前に、私の顔の状態(スペック)を書いておきます。ハイフは人によって向き不向きが激しいからです。
- 年齢: 30代後半
- 体型: 160cm / 46kg(痩せ型)
- 肌質: 薄肌(皮膚が薄く、よく伸びる)
- 悩み: フェイスラインのもたつき、二重顎気味。
体験ログ:あおばクリニックでの施術
なぜ「あおばクリニック」を選んだか
私が数あるクリニックの中からあおばクリニックを選んだ理由は、安さだけではありません。「看護師さんの技術が安定している」と判断したからです。
- 研修がしっかりしている:
あおばクリニックは研修が厳しいことで有名です。
機械系の施術は「誰が打つか」で効果が変わることがありますが、ここならマニュアルが徹底されていて、誰に当たってもハズレがないだろうと考えました。 - 都度払いで安い:
「今日コース契約したら安くなる」といった強引な勧誘がなく、1回ごとに様子を見られるのが魅力でした。
実際の痛みと直後の変化
施術箇所は全顔+顎下。機械はメジャーな「ウルトラフォーマー3」です。
- 痛み: 骨にズーンと響くような痛みがあります。特に顎周りは響きますが、麻酔なしでも全然耐えられるレベルです。
- 直後の変化:
終わった直後、鏡を見ると「なんとなくシュッとした?」という感覚はありました。
ただ、劇的に顔が変わった!というほどではありません。
2回継続してみた結果
「ハイフは3ヶ月おきに続けるのがいい」と言われたので、きっちり3ヶ月後にもう一度打ちました。
- 結果:
2回目も直後は少しスッキリします。
でも、1ヶ月、2ヶ月と経つにつれて、やっぱり元のフェイスラインのもたつきが気になり始めました。 - コスパの判断:
1回3万円。これを年に3〜4回続けると、年間10万円以上かかります。
「この微妙な変化のために、年間10万円払い続ける価値はあるか?」
そう考えた時、私の中での答えはNoでした。
分析:なぜ私には「刺さらなかった」のか
あおばクリニックの接客は丁寧でしたし、機械もしっかり当ててくれました。
それでも私が満足できなかった理由は、クリニックのせいではなく「私の顔とハイフの相性が悪かった」からです。
1. 「痩せ型」には向いていないかも
ハイフは熱で引き締めると同時に、脂肪を減らす効果もあるそうです。
顔にお肉がついている人には小顔効果があって良いのですが、私のような「痩せ型」の場合、頬がこけて余計に老けて見えるリスクがあります。
実際、「引き上がった」というより「顔の肉が減ってコケた?」と感じる瞬間がありました。
2. 「薄肌」には限界がある
これが一番の理由だと思います。
私のたるみの原因は、奥にある筋膜の緩み以上に、「皮膚そのものが薄くて伸びてしまっていること」にありました。
- ハイフ: 中身(筋膜)を焼き縮める。
- 私の状態: 外側の布(皮膚)が余っている。
中身をいくら縮めても、それを包んでいる外側の皮がダルダルであれば、見た目は変わりません。
私には「奥」ではなく「表面(皮膚)」を引き締めるケアが必要だったんです。
結論:ハイフは「メンテナンス」であり「治療」ではなかった
【判定:検証終了(リピなし)】
- あおばクリニック: ★★★★★(安くて丁寧、システムは素晴らしい)
- ハイフの効果: ★★☆☆☆(私の顔には合わず)
ハイフは、20代〜30代前半の「たるみ予防」としては優秀だと思います。
でも、既にたるみが気になっている30代後半、特に「痩せ型・薄肌」の顔を「元に戻す」ほどのパワーはありませんでした。
劇的な変化を求めてハイフに課金するのは、正直コスパが悪いと感じました。
次のステップ:なぜ私は「糸リフト」に行かなかったか
ハイフで満足できなかった人が、クリニックで次に勧められるのが「糸リフト」です。
「ハイフで上がらないなら、糸で吊り上げましょう」という提案ですね。
でも、私はある医学的な理由から、糸リフトだけは絶対にやらないと決めています。
「溶ける糸だから安心」「コラーゲンになって肌に良い」とよく言われますが、その裏にはあまり知られていないリスクがあります。
次回の記事で、私が糸リフトを断固拒否する理由を詳しく書きます。
